沿革
- 昭和31年 9月
資本金2,000万円全額雄別炭礦鉄道(株)の出資により設立 - 昭和31年11月
釧路市に工場を開設、操業開始 - 昭和33年 4月
資本金5,000万円に増資 - 昭和35年 3月
建設業登録 - 昭和36年 1月
札幌営業所開設 - 昭和39年12月
北海道鉄骨橋梁(株)の施設を譲り受け小樽工場を開設
建設中の工場(昭和31年) |
羽幌炭鉱鉄道キハ1001(昭和33年) |
小樽工場開設(昭和39年) |
- 昭和40年 7月
資本金を1億円に増資 - 昭和49年12月
札幌市に本店移転 - 平成10年 8月
釧路工場(現本社)橋梁部門にてISO9001認証取得 - 平成16年 3月
小樽工場を廃止 - 平成20年 4月
釧路工場を本社工場と改称 - 平成23年 8月
釧路市に本店移転
菊水横断歩道橋(昭和45年) |
番の洲高架橋(昭和59年) |
五十石橋(平成28年) |
役員
- 代表取締役社長
羽刕 洋 - 常務取締役
大島 厳 - 取締役
長澤 幸喜 - 取締役
田邉 篤巳 - 監査役(非常勤)
竹川 博之